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魔装機神系(P)マサキ・アンドー リューネ・ゾルダーク シュウ・シラカワ 魔装機神系(P) マサキ・アンドー 第2次スーパーロボット大戦 サイバスターは色々強化されているが、機体の地形適応だけは相変わらずA止まりなのでマサキの方で対処を。 地形適応の問題で序盤は命中・回避が安定しないので、精神コマンドや強化パーツで補おう。 定番のSP回復 アタッカーを覚えたら地形適応をSに。または地形適応を他に優先して覚えてもいい。 他に養成する技能としては、SPの少なさの割に精神コマンドの消費量が多いため集中力などがオススメ。援護攻撃などもあれば理想的。 インファイトを養成しておけば早期に移動力が上がるため行動範囲に困る事はない。+1なのでPPも安い。 ガンファイトを養成すればコスモノヴァのバカみたいな攻撃力をさらに高めることができる。PPが余ってるならどうぞ。 能力値が高水準でまとまっており、機体も高性能だが、支援効果が絶望的。オトモダチのアイビスともなぜか支援が無い。 クロガネに乗るので使用期間が長い。エース獲得も容易。 最終話で強制出撃があるので、一切使っていない場合は最後で戦力が1機減る事になってしまう。 集中 閃き 幸運 熱血 気合 必中 (ツイン)予測 レベル 1 1 15 23 25 27 1 消費 15 10 40 35 35 10 40 エースボーナス 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 5 9 15 23 33 38 44 47 インファイト 1 10 20 26 35 40 49 55 - 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 219 219 212 170 377 376 208 リューネ・ゾルダーク 第3次スーパーロボット大戦 今作ではヴァルシオーネが冷遇されて厳しい。あまりに厳し過ぎる。 強制出撃する特定MAP以外出番が殆ど無いので、1周目では中々育たない。頑張って育てても見返りが無い。 精神コマンドや特殊技能・エースボーナスに恵まれているのは確かだが…機体負けがとにかく残念。 前半地上ルートでは多少使う羽目になるが、頑張って使っても手に入るミロンガの性能が…泣ける。 次回作でRになるのか? トップクラスの回避と分身で避け専門にするのが吉。 必中 ひらめき 集中 努力 熱血 気合 (ツイン)闘志 レベル 1 1 10 14 22 28 1 消費 20 10 15 15 35 35 20 エースボーナス 与える最終ダメージ+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガンファイト 1 11 19 25 33 39 48 52 - 援護攻撃 1 20 - - - - - - - リベンジ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 137 138 141 111 185 178 49 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 202 224 223 170 400 374 212 シュウ・シラカワ 第2次スーパーロボット大戦 34話までスポット参戦し、35話インターミッションから養成可能になるが36話開始直後に離脱する。敵になった状態の能力を反映しているためか、命中のパラメータが突出して高く、逆に回避がかなり低いのが特長。 精神は地味に消費が高く使いづらい。 エースボーナスがかつての間接武器無効を彷彿とさせる。歪曲フィールドと相まって驚異的な堅さになるが育てる意味は無い。 加入時から再動を覚えているが、同時期に加入するアルフィミィの再動の使い勝手が良すぎるので保険以上の意味はない。 必中 鉄壁 ド根性 熱血 気合 再動 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 10 15 20 30 1 消費SP 10 30 20 50 50 90 40 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 性格 大物 空 陸 海 宇 地形適応 S S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - Eセーブ 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 13 20 26 33 39 - 見切り 1 - - - - - - - - 気力+(ダメージ) 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 234 234 241 248 318 400 243
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開催日:2001年8月12日 会場:渋谷 ON AIR EAST 出演者 水木一郎 堀江美都子 たいらいさお 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 02 HEATS(TVアニメ「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 ゲッターロボ號(TVアニメ「ゲッターロボ號」OP2)/水木一郎 06 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 07 ちいさな愛の歌(TVアニメ「UFOロボ グレンダイザー」挿入歌)/堀江美都子 08 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 09 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 10 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 【アコギコーナー】 11 マクロス(TVアニメ「超時空要塞マクロス」OP) 12 ボロット音頭(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌) 13 POWER(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」ED)/JAM Project 14 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ 15 FIRE WARS(OVA「マジンカイザー」OP)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ 16 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 17 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 18 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 19 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIO 20 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP※カバー)/堀江美都子・MIO 21 VANISHING TROOPER(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/影山ヒロノブ 22 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 23 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 24 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 25 鋼の魂(TVアニメ「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 26 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 27 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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参戦タイムテーブル 黒字は無条件で参戦。 黄字はそのMAPのみ参戦。 青字は条件を満たせば参戦。詳細は隠し要素参照。 赤字はそのMAPで離脱する機体。 第1話 禁忌という名の希望 ジェニオン(ヒビキ)鉄人28号(正太郎)M9ガーンズバック(宗介)M9ガーンズバック(マオ)M9ガーンズバック(クルツ) 第2話 来たるニュー・プロブレム・ボーイ ブラックオックス(ブラックオックス)マクロス・クォーター(ジェフリー、ボビー、キャシー)VF-25Fメサイア・TP(アルト)VF-25Gメサイア・TP(ミシェル)RVF-25メサイア(ルカ)クァドラン・レア(クラン) 第3話 預けられた背中 VF-25Sメサイア・TP(オズマ)VB-6ケーニッヒモンスターS(カナリア) 第4話 学園都市防衛隊 マジンガーZ(甲児)ビューナスA(さやか)ボスボロット(ボス、ヌケ、ムチャ)トライダーG7(ワッ太)シャトル(柿小路、厚井、木下、郁絵)ジェニオン(武器「ストームブリンガー」追加)ジェニオン(サブパイロット「スズネ」追加) 分岐 ハイキングに行く ハイキングに行かない 第5話 未知なる脅威 忍び寄る悪意 ネェル・アーガマ(オットー、レイアム、ミヒロ)リゼル(カミーユ)リゼル(リディ)ガンダムMk-II(エマ)ジェガン(カツ)メタス(ファ) 第6話 戦雲の影 新たなる暗雲 トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス) 第7話 仕掛けられた罠 ダンクーガノヴァマックスゴッド(葵、くらら、朔哉、ジョニー、エイーダ) 第8話 戦うボーイ・ミーツ・ガール ARX-7アーバレスト(宗介)スコープドッグ(キリコ)スコープドッグ(換装パーツ「ラウンドムーバー」追加) 分岐 変質者を追う 助っ人を引き受ける 第9話 悲しみのビーストマン やりすぎのウォークライ ボン太くん(ボン太くん)ブラックゲッター(竜馬) 分岐 宇宙に向かわせる 日本に残らせる ミスリルに参加させる ガンダムUCZガンダム マジンガーゲッターダンクーガノヴァ鉄人28号トライダー フルメタル・パニックマクロスFボトムズ 第10話 コロニー動乱 魔王の誘い ブラック・バトリング ユニオンフラッグ(刹那)リーオー(ヒイロ)リーオー(ディオ) ドラゴンズハイヴ(F.S.)ゴッドマーズ(タケル)コスモクラッシャー(ケンジ) ベルゼルガDT(シャッコ) 第11話 ユニコーンの日 新世紀の序章 戦端 ユニコーンガンダム(バナージ)デスティニーガンダム(シン) EVA初号機(シンジ) 第12話 赤い彗星の襲来 みんな、必死に生きている ビッグバトル ユニコーンガンダム(武装「ビームガトリング、ハイパー・バズーカ」追加)リ・ガズィ(アムロ)ラー・カイラム(ブライト、メラン)デルタプラス(リディ) ダイ・ガード(赤木) スコープドッグ(換装パーツ「軽量仕様」追加)ランスロット・フロンティア(C.C.) 第13話 戦乱のプレリュード 他人、そして自分 マーティアル ブレイヴ(グラハム)GN-XⅣ(コーラサワー)リーオー(ヒイロ)リーオー(ディオ)ウィングガンダムゼロ(ヒイロ)トールギスIII(ゼクス)トーラス(ノイン)ガンダムデスサイズヘル(ディオ)トーラス(ヒルデ)ラー・カイラム(ブライト、メラン) EVA零号機(レイ) 第14話 光と闇の狭間 紅蓮聖天八極式(カレン) 第15話 終末を抱いた神話 アクエリオンEVOL(アマタ、ゼシカ、カイエン) 第16話 開かれる新世界 オーガス(桂、モーム)アクエリオンEVOL(武器「無限拳」追加・変形「アクエリオンゲパルト、アクエリオンスパーダ」追加)ミコノ、アンディ、シュレード、モロイ、MIX、サザンカ 分岐 依頼を受ける 依頼を受けない 第17話 善意のトレスパス 後の祭のフェスティバル ボン太くん(ボン太くん) M6 ブッシュネル(宗介)ボン太くん(ボン太くん) 第18話 ブラックホールからの使者 グレンラガン(シモン、ヴィラル)スペースガンマール(ギミー)スペースガンマール(ダリー) 第19話 つながる絆 エヴァンゲリオン初号機(武器「陽電子砲」追加)エヴァンゲリオン零号機(レイ)エヴァンゲリオン零号機(改)(レイ)アクエリオンスパーダ(武器「邪糾拳」追加)ミコノ(特殊スキル「繋ぐ力」追加)ユノハ 第20話 疾るワン・ナイト・スタンド 第21話 永遠の円舞曲 ガンダムサンドロック改(カトル)ガンダムヘビーアームズ改(トロワ)サーペント ※Dトレーダー 分岐 ネオ・ジオンの調査に向かう 静観する 第22話 ロンデニオンの邂逅 隻眼の転校生 ラー・カイラム(ブライト、メラン) 第23話 次元を担う者 終末を呼ぶもの ジェガン(ハサウェイ)ユニコーンガンダム(バナージ) エヴァンゲリオン2号機(アスカ)トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス) 第24話 パラオ急襲 シャアの影 ユニコーンガンダム(バナージ)ロト(ダグザ)ネェル・アーガマ(武器「ハイパー・メガ粒子砲」追加) ラー・カイラム(ブライト、メラン)ユニコーンガンダム(バナージ) 第25話 NT-D 猛るユニコーン Zガンダム(カミーユ)ユニコーンガンダム(特殊能力「NT-Dシステム」追加) Zガンダム(カミーユ)ロト(ダグザ)ネェル・アーガマ(武器「ハイパー・メガ粒子砲」追加)ユニコーンガンダム(バナージ)ユニコーンガンダム(特殊能力「NT-Dシステム」追加)ジェガン(ハサウェイ) 第26話 魔獣王子、目覚める 暗黒の王子 VF-19改Fバルキリー(バサラ)VF-22S SボーゲルII(ガムリン) 第27話 涙の行方 堕ちた巨人 エヴァンゲリオン2号機(アスカ)アクエリオンゲパルト(ジン)アクエリオンゲパルト(武器「空間断絶砲」追加) VF-19改Fバルキリー(バサラ)VF-22S SボーゲルII(ガムリン)アクエリオンゲパルト(ジン)アクエリオンゲパルト(武器「空間断絶砲」追加) 第28話 闇の詩 アクエリオンのエレメントシステム強化(搭乗者3人のエレメント能力が全適応されるようになる)アマタのエレメント能力強化(武器の空適正A→武器の空適正S) 第29話 夏の始まり 第30話 揺れるイントゥ・ザ・ブルー トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス) 第31話 切り拓かれる運命 デスティニーガンダム(武器「武装一斉攻撃」追加)シン(特殊スキル「SEED」追加)ストライクフリーダムガンダム(キラ)ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)(刹那)ガンダムサバーニャ(ロックオン)プトレマイオス2改(スメラギ、ラッセ、フェルト、ミレイナ)トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス)アスクレプス(アドヴェント) 第32話 忘却の霧の中 第33話 Roger The Negotiator ビッグオー(ロジャー)ダンクーガノヴァマックスゴッド(武器「断空弾劾剣」追加)葵、くらら、朔哉、ジョニー、エイーダ(特殊スキル「野生化」追加) 第34話 輪廻の宇宙 スペースキングキタン(キタン)スペースヨーコWタンク(ヨーコ)真ゲッター1(竜馬、隼人、弁慶)ブラックゲッター(三人乗り可能) 第35話 災厄の襲来 ジェニオン(特殊能力「GAIモード発動」追加)蜃気楼(ゼロ)ランスロット・アルビオン(スザク)ガンバスター(ノリコ) 分岐 宇宙部隊に配置 日本部隊に配置 ミスリル部隊に配置 逆襲のシャアガンダムUCZガンダムマクロスFガンダムSEED DestinyアクエリオンEVOLオーガスマクロス7 マジンガーゲッター鉄人28号ゴットマーズダンクーガノヴァトライダーダイ・ガードヱヴァンゲリヲングレンラガントップをねらえ! ガンダム00ガンダムWボトムズフルメタル・パニックコードギアスビッグオー 第36話 生命の歌声 戦場外の憂鬱 故郷に舞う風 アクエリオンEVOL(武器「超時空無限拳」追加)アクエリオンゲパルト(武器「倍々増殖誘導弾」追加) トライダーG7(性能上昇)ダイ・ガード(性能上昇+「ガード・アタック」に空適応追加、射程+1) M9ガーンズバック(クルツ機、マオ機)(性能上昇「HP+200、装甲+100、運動性+5、12.7mmチェーンガン以外の武器の攻撃力+300」)ARX-7アーバレスト(特殊能力「ラムダ・ドライバ」が使用不可)ラファエルガンダム(ティエリア)ガンダムハルート(アレルヤ、ピーリス) 第37話 フィフスルナ攻防戦 グーラの願い 戦士の資質 νガンダム(アムロ) 鉄人28号(性能上昇)ブラックオックス(性能上昇) M9Dファルケ(クルーゾー) 第38話 湧きあがれ、いのち 温かな声 心奥 アスクレプス(アドヴェント) アスクレプス(アドヴェント) 第39話 レア・イグラー 灯火を集めて 触れ得ざる者 MIX グレンラガン(武器「ギガドリルマキシマム」追加)スペースロボ5号(グーラ) スコープドッグ(換装パーツ「強襲仕様」追加) 第40話 ラプラスの遺骸 封印されし闇 終わらないデイ・バイ・デイ トゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス)ARX-7アーバレスト(ラムダ・ドライバ発動中に武器「ラムダ・ストライク」追加)ARX-7アーバレスト(サブパイロット「アル」追加)アルトロンガンダム(五飛) 第41話 二つの赤い彗星 サザビー(シャア)キュベレイ(ハマーン)ヤクト・ドーガ(ギュネイ)ヤクト・ドーガ(クェス)クシャトリヤ(マリーダ) 分岐 休暇を取る 職務に専念する 第42話 女神の来日 仁義なきファンシーZ ボスボロット(武器「必殺くろがね五人衆」追加)ボン太くん(ボン太くん)ディオスクA(アンナロッタ)ボン太くん(ボン太くん)※Dトレーダーイベント 第43話 奈落への入り口 VF-19改Fバルキリー(歌「DYNAMITE EXPLOSION」「DYNAMITE EXPLOSION(MAP)」追加)VF-22S SボーゲルII(合体攻撃「DYNAMITE EXPLOSION」追加) 第44話 神と悪魔と人 第45話 暗黒の神ミケーネ 真ゲッタードラゴン(號、渓、凱)マジンガーZ(性能強化「EN+40、装甲+100、運動性+5、ビッグバンパンチ追加」) 分岐 メリダ島へ行く 日本に残る Zガンダム逆襲のシャアガンダムUCガンダムWガンダムOOフルメタル・パニックコードギアスボトムズ マクロスFマジンガー鉄人28号トライダーダイ・ガードゴットマーズゲッターグレンラガンダンクーガノヴァヱヴァンゲリヲンオーガスマクロス7トップをねらえ! 第46話 残された時間 成功確率0.0001% ユニコーンガンダム(バナージ)デルタプラス(リディ)ヤクト・ドーガ(ギュネイ)ヤクト・ドーガ(クェス)クシャトリヤ(マリーダ) 3号機の起動実験を行う 3号機の起動実験を凍結させる 第47話 太平洋の死闘 生命の選択 アタリとハズレ エヴァンゲリオン2号機(アスカ) 第48話 重力の井戸の底で 禁断の領域 再来する絶望 リ・ガズィorバイアラン・カスタム(フォウ)ブレイヴ(グラハム)GN-XⅣ(コーラサワー)GN-XⅣ(アンドレイ)ユニコーンガンダム(バナージ)デルタプラス(リディ)GN-XⅣ(コーラサワー) エヴァンゲリオン2号機(マリ) アスクレプス(アドヴェント) 第49話 開かれる扉 YF-29デュランダル・SP(アルト)アスクレプス(アドヴェント)ダブルオークアンタ(刹那)アクエリオンゲパルト(武器「次元隧道弾」追加)アクエリオンスパーダ(武器「月下狂詩曲」追加) 分岐 運命を受け入れる 運命に抗う 第50話 神殺しの魔神 ephemera ゼウス神(ゼウス)マジンガーZ(性能強化「HP+300、EN+20、装甲+200、ビッグバンパンチの攻撃力+300、ビッグバンパンチ(MAP)追加」) アクエリオンスパーダ(武器「奏聖葬送曲」追加) 第51話 神話センリツ 決戦!ブラックホール! シュレード、ゼシカ、ミコノ ゼシカ、ミコノ 第52話 1万2000年の愛 闇と陰と暗黒と アクエリオンEVOL(武器「三位一体拳」追加)ゼシカ、ミコノ、MIX、クレア、カグラ 第53話 暗黒の理 永遠という幻想 ビッグオー(武器「ファイナル・ステージ」、サブパイロット「ドロシー」追加) 第54話 The Show Must Go On 光の闘神Z ビッグオー(武器「ファイナル・ステージ」、サブパイロット「ドロシー」追加) ゼウス神(ゼウス)マジンガーZ(性能強化「HP+300、EN+20、装甲+200、ビッグバンパンチの攻撃力+300、ビッグバンパンチ(MAP)追加」)アクエリオンEVOL(武器「三位一体拳」追加)アクエリオンゲパルト(武器「空間断絶砲」追加)ゼシカ、ミコノ、MIX、クレア、カグラ、ジントゥアハー・デ・ダナン(テッサ、マデューカス)(クリア後) 第55話 飛べ、宇宙へ トゥアハー・デ・ダナン(地形適応「宇A」)(クリア後) 第56話 シャア・アズナブルの真実 第57話 BEYOND THE TIME サザビー(シャア)ヤクト・ドーガ(クェス) 第58話 いがみ合う双子 ジェニオン(「GAIモード発動」のターン制限解除)ジェニオン・ガイ(武器「ニーベルング・アナイレーション」追加)グレンラガン(特殊能力「合体」追加)超銀河ダイグレン(ダヤッカ、リーロン、ロージェノム)アスクレプス(アドヴェント) 第59話 決戦の銀河 スペースキングキタン(キタン) 最終話 天の光は全て星 天元突破グレンラガン(シモン、ヴィラル、ダヤッカ、リーロン、ロージェノム)天元突破グレンラガン(サブパイロット「ロージェノム→ニア」 エピローグ 動き出す刻、そして…
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【強機体ランキング】 当感想は全体的にネタバレに関してグレージーンですが、この項は特にネタバレ注意。 一応「え!?その機体加入するの!?」みたいな機体は選んでいないつもりではありますが。【~10話】◆皆個性的で強さに大差はないですが、敢えて三強選ぶなら。 1.ヴァーダント/森次室長 2.イクサーロボ/イクサー1 3.ケーニッヒモンスター/カナリア 中でもケーニッヒモンスターのレールガン(MAPW)が大変ヤバイ。イチオシ。MAPWのヤバさはKから変わっておらず。今回は演出もカッコ良くなっている。 尚、ヴァーダント、イクサーロボは加入時4段階改造済。【~17話】◆いろいろ出たり入ったりしたので、入れ替え。 1.エヴァンゲリオン 2.ガイキング 3.ケーニッヒモンスター ATフィールド持ちのEVA、パートナーシステムでの運用はかなり便利。 EVAをメインユニットにしてメイン集中/サブ集中攻撃をすれば、敵の攻撃を両方ともEVA側で受けることができる。装甲に問題のある相方と組ませると非常に効果が高い。 ガイキング、燃費の悪さは相変わらずながら、Kの頃より攻撃力が上がっている印象。燃費の悪い機体が嫌いな私でも使いたくなるぐらいに。装甲がいささか不安なので、EVAと組ませて使ってます。【~28話】◆いろいろ強機体が加入し、更にランキングチェンジ。 1.(名称伏せ。恐らく隠し機体) 2.デスティニーガンダム 3.ケーニッヒモンスター 名称伏せているのでまだるっこしいですが、とにかく1が強い。2とあわせて共通しているのは、超強力なコンボ武器と、大火力の必殺攻撃を兼ね備えている点。この辺りまで来ると、コンボ武器にも強力なものが大分揃ってくる。 ケーニッヒモンスターは相変わらず強いが、それでも若干息切れ気味。優秀なMAPW持ちが参戦したら取って代わられるかも。【~最終話】◆30話前後で機体性能の地殻変動が発生。 その様はさながら、終盤加入の論外機が既存機を押しのけていったOG外伝のようです。 1.マジンカイザー 2.ストライクフリーダム 3.バルキリー マジンカイザーは火力インフレ組の最右翼で、装甲も強靭。超電磁組とは甲乙つけ難いものの、使い易さはこちらの方が上で、何も考えずに突っ込んでも何とかなる。ちょっとα外伝を思い出した。 Kで確立したストフリ最強伝説は今回も健在。終盤、Aコンボくらいではどうにもならない量のザコ敵始末にMAPWが猛威を揮う。同じ理由で、ヘビーアームズカスタムもかなり来てる。 そしてバルキリー、終盤にかけてあり得ないぐらいワンサカ武装が追加される。特にルカ機の多機能ぶりには脱帽。地味に今回のMVPはバルキリーかもしれない。【ご参考:最終話手前時点の撃墜数ランキング】(↓反転)◆ストフリで暴れまくったキラ(3位)、最終話間際までトップを守っていた一鷹くん(2位)を抑えて見事1位を獲得したのはレイ・ザ・バレルでした。今回の彼は最後まで味方です。 結局最後に天下を取ったのは全方位ドラグーン。宇宙でしか使用できないので、お供にはEVA初号機(陸A)かイダテン(空A)あたりを。
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
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公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめwiki http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ スーパーロボット大戦UX攻略まとめwiki http //www52.atwiki.jp/srwux スーパーロボット大戦OE攻略まとめwiki http //www50.atwiki.jp/srwoe/ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE攻略wiki http //srwogib084.wiki.fc2.com/ スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ攻略wiki http //wikiwiki.jp/moonduelras/
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PL名:阿修羅猫 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(3)まあ機械なので出来ない(初期) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(5) 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(3) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【プロフィール】 名 前:ヴェンディ・K・オーガ 二つ名: 種 族:?? 年 齢:?? 性 別:?? 外 見:黒い機械アーマー 出 身:?? C V: 性 格:熱血 タイプ:格闘家 レベル:1 総CP:46 消費P:37 残CP:9 所持金:1852 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :11: : 2:近攻: : 知力 : 8: : 2:回避: : 技量 :11: : 2:防御: : 意思力:12: : 3:命中: : 魅力 : 8: : 2:遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 スーパーロボット所持 5 第六感 5 鋼の魂 0 サイボーグ 10 絢爛舞踏 10 【技能】 名前 :習得:LV:効果 近距離攻撃 1 体術 1 機械整備 1 【精神コマンド】 【所持品】 機械星人メディカルキット(工具) 200 修理資材10個 100 【戦いの理由】 家族を奪った宇宙人へ復讐(12) 宇宙人の排除(8) 人間の内輪もめの仲裁(4) 【設定】 彼は復讐鬼である。 自称ファング星人であり、機械星人 機械の体のアーマーを着込み、地球に亡命してきた。 2m近い身長に両腕に仕込まれた武器、黒い巨体は威圧感がある。 目的は家族を殺したファング星人への復讐 今のところ利害が一致するためレメゲトンに駐留している。 実はこのアーマー彼の皮膚ではなく脱げるらしいというもっぱらの噂 最近ちょっと音声の調子が悪い (以下本名を名乗った後追記) スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:プロトファング01 二つ名: 外 見:両手足に噛みつくための牙があるロボット 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 76 最大HP:15 15 最大EN:5 15 装 甲 :11 16 運動性 :11 30 【ユニット特性】16 名前 :消費:効果 飛行 8 専用機1 召喚2 大気圏突入 5 大気圏離脱 5 モビルトレース-5 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 27+21 名前 :命中:攻撃:オプション ナックル :14:14: ファングナックル :14:14:ガード不能3 ツインファングナックル :14:14:範囲攻撃10 ファングナックル(長距離):14:14:長距離格闘3 ファングレッグ :14:14:バリアブレイク3 ファングナックル&レッグ :15:15:突撃2 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 8】5 名前 :命中:攻撃:オプション バルカン :14:10: 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 両手両足にファング装備(噛みつく兵器)を取りつけた人型ロボット 牽制用にバルカンもついている ファング星の兵器のはずだが、地球と同じ機構の装置が使われている。 またファングナックル自体、地球に同じ構想の武装がある 機械製の両腕両足をつなぎ操縦するので、生身の人間には操縦できない 【セッション履歴】 2013/02/28 M1さんGM「機械仕掛けの亡霊」Cp8 1352cr
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イベント開催期間 2021年12月20日 14 00~2022年1月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアソウルゲイン(アクセル・アルマー) 白虎咬(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)玄武金剛弾(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 イングラムの回顧録と同様初級~超級は期間限定、シナリオは常設。シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオの時系列はPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。ただし内容の一部はPS2ソフト「スーパーロボット大戦OG外伝」(OG外伝)のとあるエピソードの後日談にもなっている。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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スーパーロボット大戦アナザージェネレーション第2期■第一期リンク ■第2期移行について ■最新更新情報 ■追加レギュレーション:1PLのPC数 PCの引退 スケジュール ■追加データ ■Q A及び申請窓口 ■PCリスト ■NPCリスト ◆世界の真実 ◆現在の状況●地球(全域) ●地球(地球連邦)●地球連邦(北南米大陸) ●地球連邦(ヨーロッパ・アフリカ地域) ●地球連邦(日本以外のアジア・オセアニア地域) ●地球(日本) ○熱海地区 ○アルファオメガシティ ●マーチウィンド ●連邦監察院 ●連邦正規軍 ●ソレスタル・ビーイング ●コロニー ●月面 ◆PCの所属 ◆敵対組織●地球圏正統政府 セッション履歴 スーパーロボット大戦アナザージェネレーション第2期 ■ゲームシステム:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html のカスタムルール ■GGM:高菜兄さん ■開催頻度:不定期 突発メイン ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:シリアス、燃え、萌えの三本柱を中心に、ギャグ、コメディもありありで。 ■エロ方針:自己責任で。セッションで行うかどうかは未定。 ■世界観設定:OGsシリーズをベースに、アニメ版SRW、魔装機神、版権作品……つまり、なんでもあり(ぁ ■登場作品:なんでもあり。極論すれば、ロボットものである必要ですらありません。 ■禁止事項:特になし。何か出来たらそのつど追加します。 ■他キャンペーンからの持込:可 ■他キャンペーンへの持込:可 [部分編集] ■第一期リンク 第一期レギュレーションページ 移動旅団レギュレーションページ ■第2期移行について 2期移行にあたり以下の現象が発生したものとして移行をおねがいします。 ・世界は宇宙で発生した「大再世時空振動」により、いくつかの世界がひとつに集まった。 主に第一期の「西暦世界(ADW)」を中心として大した混乱も受けず数ヶ月のうちに新秩序が成立した ・新たにに生み出された世界「再世時空暦(RDW)」の世界に飛ばされたもの、そうでないものと分かれているが、 時空因果律の影響かRDWにやってこれなかった人の記憶を封じられてしまい、思い出せなくなる事がある。 なかったことという認識としてすり替えられてしまう場合がある。 ・「大再世時空振動」の震源地に居た移動旅団メンバーは大幅な能力の封印を受けてしまう。 具体的な移行についてのルールについては以下のとおりとなっています。 ★アナザージェネレーション第一期登録キャラクター ・アナザージェネレーションの登録キャラクターは無条件で移行できます。 また、記憶の封印により、移行されなかったキャラ関わるの設定を破棄することもできます。 該当キャラ復帰後設定についての決定権はそのキャラのPLに帰することとします。設定変更に関わるリビルドも可能です。 ★移動旅団登録キャラクター【重要】 ・移動旅団の登録キャラクターはキャラクターレベルを7レベル未満(1点でも経験点が満たない状態なら可能です)の任意の数値まで、減少させます。 Cr・改造はそのままで構いません。 旅団オリジナル技能/改造については払い戻しされます。 まるごとリビルドも可能です。 移動旅団そのものは、アルファオメガ以外の移動旅団NPCは行方不明となります。 移動旅団も第二期へ統合し、レメゲトンヘ復帰します。 また、記憶の封印もアナザージェネレーションの登録キャラクター同様に行われます。 ★その他 ・キャラクター上限を増やしましたが、移行時に限り上限がないものとして構いませんが、上限まで移行した場合、新規キャラクターは1キャラまでとなります。 ★新舞台「アルファオメガシティ」 ・レメゲトンメンバーは熱海市とアルファオメガシティのどちらかに原則的には居住していますので、 CC・セッションの舞台として活用してください。 各種設定は移行後のものとなります。 ■最新更新情報 ★特殊ビームについて 特殊ビームそのものにビーム機能を内包させましたので、複合武装を付ける必要がなくなりました。 実体は何も変わっていませんので、◎ビームでないとGPの無駄ですが今までどおりの運用は可能です。 ■追加レギュレーション: ・セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。 ・その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。 ・このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 ・GMはこのシステムは初めてなのでルールに間違いが会っても広い心で許してくれること。 ・GM、PLの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。これらを参加条件に盛り込みます。 ・ユニット作成時のGPは140GP。 ただし同じ系列で同じ攻撃タイプというユニット作成は避けましょう。 ・成長で「スーパーロボット所持」以外のアビリティをとる事も可能とします。 ・キャラクター作成のCP決定のダイスは、5回まで振って任意のものを採用、とします。 ・初期Crは、2d6×100か、700の任意の方を採用とします。これは、ダイスロールの前に決めて下さい。 ・絆の増減はセッション及びCCにて発生します。 1PLのPC数 原則5PC(「GMを3回以上行ったPL」「登録済みの全キャラが2レベル以上」「一期参加PL」は6PC) PCの引退 原則セッション10回以上で引退した場合 総経験点と総資金の半分を既存PCに分配できます。 スケジュール http //p.tl/aY8e ■管理運営側から重要事項: キャラクターのwikiページ名は システム名かレギュ名(GGM次第)/●●(キャラクター名) でお願いします。 ただし、旧ステージからの移植キャラに関してはこの限りではありません。 あくまで新しくページを作るとき、です。 ■チャンネル #SRWAG格納庫 雑談裏チャンネル #SRWAG1 #SRWAG2 #SRWAG3 セッションちゃんねる #SRWAG@極楽亭 常設CC部屋など多目的用 ■スタッフ 全権GGM: 高菜ニーサン ルールの質問は上記のスタッフまでどうぞ スタッフ募集中 ■追加データ キャラシーテンプレート SRWAGオリジナル追加データ集 ルールまとめページ ■Q A及び申請窓口 Q A質問投稿先 Q A回答&ルール担当ブログ 各種申請 ※今までのQ Aもまとめて掲載してあります。 変更点あり [部分編集] ■PCリスト 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 フレデリック=加賀見 男 御影 エンゼルギア シュネルギア改・クサナギ エイグラント=加賀見 男 御影 デモンベイン デモンベイン フィリマール=ストルバート ふたなり 御影 ガンダムSEED ガンダム・エリュシオン 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 龍崎 皇牙 男性 rakshasa オリジナル+モンスターハンター+特撮作品諸々 テオ=ジェミナス 陵 龍希 男性 rakshasa マジンサーガ+モンスターハンター+特撮作品諸々 ドラグーンΩ 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 アイン 男性 M1 装甲騎兵ボトムズ スコープドック・タイプ20 刈谷翠 女性 M1 AC MT シズカ 女性 M1 MSVオリジナル 自走砲 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 双宮陽・月 女性 高菜兄さん ディメンション・エナジー・マシンナリィ イクトゥエ・ピスケス 朝霧寧々 女性 高菜兄さん モビルスーツ(模型実体化) ガンダムスレイプニール 各務原裕二 男性 高菜兄さん 現実兵器+擬似機械神 10式戦車改二 リオール 女性 高菜兄さん MA シルバーコメット 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 三島留美 女 炎戒 機動戦士ガンダム エアロガンダム 戸川明菜 女 炎戒 デモンベイン 鬼械神ニブルヘイム 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 ユエ・ホシヨミ 女性 RUI スパロボOG ハーモニー・レーベン キャロル・ヴォルフィード 女性 RUI ロスト・ユニバース スターブレイカー(ヴォルフィードⅡ) 皇 昂音 女性 RUI スパロボOG+東方project ヤタガラス(EX) ■NPCリスト [部分編集] [部分編集] ◆世界の真実 再び新世が行われた。幾つもの平行世界が滅び統合された。 だが人々は決して屈することはなかった。 再びレメゲトンは集結し、永遠の滅びと再生を繰り返す時空の牢獄からの脱却を目指し立ちあがった。 ◆現在の状況 ●地球(全域) 「大再世時空振動」により、様々な世界がひとつの世界として統合された。 だが、多元世界の住人たちはその程度では負けなかった。 「西暦世界(ADW)」と呼ばれた世界の世界政府である地球連邦を中心に数ヶ月で再編成を終えて 新しい地球連邦政府を樹立させる。 また、ADWの抵抗勢力であった真連邦は地球圏正統政府を名乗り、月に本拠地を築き上げた。 ●地球(地球連邦) 「大再世時空振動」によって生じた混乱を鎮め新たな秩序を構築するために唯一機能していたADWの地球連邦をベースに 成立した世界統一政府。 本部をアメリカ大陸のニューヨークに設置し、連邦軍本部を南米ジャブローに設置する。 破壊されたアフリカタワーも別世界のタワーにより修復され、オービタルリングによる太陽光発電が再開される。 枯渇されていた石油資源も復活するも、エコロジーのために太陽光やクリーンな核融合を推進している。 ●地球連邦(北南米大陸) 北米に連邦政府本部を設置し、政府の中枢部を設置することとなる。 南米に残っていたとある世界の軍事本部施設を用いて、連邦軍本部をジャブローに設置 初代連邦軍総司令官にアポロンが就任する。 ●地球連邦(ヨーロッパ・アフリカ地域) 北米大陸に並ぶ地球連邦の中心地、連邦議会は旧フランスリヨンに設置される。 ●地球連邦(日本以外のアジア・オセアニア地域) 概ね、地球連邦の平定が終わっている。 旧中国・朝鮮半島の政府は地球圏正統政府に参加し、国民を放棄して月へ上がっている。 ●地球(日本) 連邦軍極東支部が設置されており、各地でスーパーロボットが配備されている。 「大再世時空振動」の影響を最も受けた地域で、様々な未知のエネルギーを発見している。 そのために、日本は唯一の特例自治区となり、独立している。 極東方面軍は日本のみの管轄ながら、米州方面軍(南北米大陸) 欧州方面軍(ユーラシア西部) アジア方面軍(ユーラシア東部) などと同等の方面軍扱いである。 ○熱海地区 レメゲトンの本部があり、非常に高い立ち退き料を支払って広大な敷地がある。 近傍災害には全力で出動するため、近隣住民の印象はかなり良い。 また、基地の向かいには高級料亭兼居酒屋の極楽亭が店を構えている。 ○アルファオメガシティ 大再世時空振動の震源地に居たはずの超巨大戦艦アルファオメガは、どういうわけか熱海沖の初島東部海岸に座礁しており、 残ったアルファオメガの市民が生活していた。 すぐにレメゲトンが掌握し、新たに設立された連邦議会によって、初島およびアルファオメガ内部を独立行政地区「アルファオメガシティ」として 連邦に組み込まれることが決定した。 すぐに、レメゲトンから副司令官であるナオ・リヒテンシュタインを市長として、朝霧菜々美を助役として送り込んでいる。 人口10万人強の市民を擁する要塞都市である。 なお、初島よりもはるかにアルファオメガのほうが大きい なお、アルファオメガは戦艦ではあるが100億トンの総重量のために、大気圏内では航行不能に陥っており、要塞としての登録となっている。 また、市長は要塞司令官も兼ねる。 レメゲトンの支部があり、一部の機動兵器はこちらのドックに収容されている。 ※ 熱海とアルファオメガシティの位置関係(概略図) ●マーチウィンド ADWにおけるアロウズとアースセイバー騎士団を中心とした連邦軍外郭独立部隊。 レメゲトンの友好組織であり、上位組織に連邦監察院が存在しているものの、 ADWにおける真連邦政府の領土を彼らが放棄した結果、それの混乱鎮圧の隙に連邦軍主流をかすめ取られている。 その際、旧ティターンズの一部も旧アロウズを離脱してそれに同調している。 アザディスタンに本部を有し、総司令官はカティ・マネキン中将。 副司令官にマルグリット・ガルス・ピステール上級騎士 名前の由来は3月に起こった「大再世時空振動」にちなんで名付けられた。 また、旧ロンド=ベルも合流している。 ●連邦監察院 連邦監査院は連邦内部の不正や非人道行為を取り締まる機関。監査院議長はマリナ・イスマイール。 副議長にジャミトフ・ハイマン中将 実効戦力としてマーチウィンドを従えている。 ●連邦正規軍 地球連邦の正規軍ではあるが、地球至上主義者が主流を握っており、 ブルーコスモス派が主力を固めている。 ●ソレスタル・ビーイング 紛争に対して武力介入を行なっている。 ●コロニー 地球本星から搾取を受けていて、反地球の機運が高まっているのはいつもと変わらず。 コロニー国家連合が存在し、地球連邦からの独立を図っている。 ADWに起こった一年戦争は終結しているものの、ネオ・ジオンがアクシズに潜伏中。 RDWになっても、ここは変わっていない。 ●月面 ADWの新連邦を始めとした反連邦制力が結集して月を占領し、地球圏正統政府を樹立させ 連邦政府との戦争を始めている。 ◆PCの所属 ●レメゲトン 元々はADWの国連の研究機関であったが、 そこに参加したアポロンやヘルマンが各地のコネを使い、地球防衛組織に作り変えた。 「大再世時空振動」以後は連邦軍からの指揮命令を受けない独立部隊となり、 ヘルマンがレメゲトン長官・総司令官(大将)となり、独自に世界の敵や破滅を呼ぶ存在と戦っている。 また、ナオ・リヒテンシュタインがアルファオメガシティ市長兼艦長となり、アルファオメガの管理を行っている。 ◆敵対組織 ●地球圏正統政府 真の地球圏の統治者を名乗る月面国家。 中国や統一朝鮮を中心に、連邦に不満を持つ人間や国家が参加している。 他世界の反対製組織なども合流しており、その全容は不明なままである。 ADWの抗争を未だに引きずっており、連邦との武力衝突もすでに発生している。 [部分編集] セッション履歴 No. セッション日時 セッションGM CP クレジット 備考 ログ [部分編集]
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/25.html
放映日時 1999年4月~2000年4月 ストーリー 正暦2345年、月の民(ムーンレィス)は「地球帰還作戦」を開始。 MSを擁する月の軍・ディアナ・カウンターに対し、地球側は複葉機や高射砲などの圧倒的に劣る兵器で応戦を開始する。 「地球帰還作戦」の潜入工作員として北アメリア大陸に降下し、ハイム家に雇われていたロラン・セアックは、なりゆきから神像ホワイト・ドールの中に眠っていた『黒歴史』の遺物である∀ガンダムに乗り込み、地球側の市民軍(ミリシャ)に参加。母国の軍と戦う事になる。 主要人物 ロラン・セアック 「地球帰還作戦」に備えて地球に潜伏していたムーンレイスの少年。穏やかで優しいが、芯は強い。 北アメリア大陸に降下した際、川でおぼれかけていた所をキエルとソシエに助けられ、それを縁としてハイム家に雇われていた。 ディアナ・カウンターの侵攻の際にはソシエと共に成人の儀式に参加していたが、月側のMSの存在に反応して神像ホワイト・ドールの中から現れた∀ガンダムになりゆきから搭乗し、その撃破に成功する。 それを機に、ムーンレィスであるという素性を隠したまま、戦力で劣る地球側の抵抗勢力・ミリシャのエースとして戦いに身を投じる事となった。 遺伝的に身体が弱かったせいか全体的に細く、顔も「男らしい」ゴツさはない。作中で女装させられた際は、誰もが女性と見間違えるほど似合っていたというエピソードも。 地球の重力下で生活するうちに体力が付いたのか、最終決戦ではギム・ギンガナムと生身で真剣を交え、一歩も退く事は無かった。 キエル・ハイム ハイム家の長女 ソシエ・ハイム ハイム家の次女。活発で少々わがままな少女。ディアナ・カウンターの襲来で父が殺され、その敵を討つためミリシャに入る。 ディアナ・ソレル ムーンレィスの女王。ディアナ・カウンターの創設者でもある。 ハリー・オード ディアナ親衛隊の隊長。 グエン・サード・ラインフォード コレン・ナンダー ギム・ギンガナム 主要ロボット ∀ガンダム 神像・ホワイトドールの中から現れた機械人形。歴代のガンダムとは異なる頭部のヒゲが特徴的。 初期武装のビームライフルは強大な威力を持っていたが、経年劣化により融解した。 ストーリーが進むごとに武装が増え、ビームライフル、ビームサーベル、ガンダムハンマー、シールド等に加え、散弾の様にビームを発射するビームドライブユニット、旧文明を葬った月光蝶など、単機のMSとしては破格の攻撃力を誇る。 牧歌的な作風を反映する事も多く、牛を運んだり、洗濯物を干す台にされたりするなど、戦い以外にも活躍した。 ウォドム フラット スモー カプル マウンテンサイクルから発掘されたMS。青いボールから手足が生えたような特徴的な見た目をしている。 ボルジャーノン ターンX 補足 ∀、ウォドム、カプル、ハリー専用スモー、イーゲル、ターンXは登場確認。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS)